自分が相手を思うように、相手も自分を思ってくれていたことに気付いたとき
どんなに些細なことであっても、心がホカホカして、喜びと感謝が湧き上がってきます。
こんな風に、生きる力をあちこちからもらっていたのだな、と感じます。
「みんなちがって、みんないい」とは、有名な、金子みずずさんのことば。
大好きなことばです。
これって 「みんながちがうことを認め合おう。受け入れ合おう。」 というよりは
ただ 「みんなちがうことが自然だね。でもそれが大切なことだね。」 ということなのですよね。
わたしも、小鳥も、鈴も、みんな全然ちがうものね^^
それぞれが自分のできることをやって、それらに良いも悪いもなくて。
だから、認めるとか認めないとか、受け入れるとか受け入れないとか、
そんなことさえも、ないのかもしれませんね。
違うからこそ補い合えたり、助け合えたりする。
みんなが違うことをやっていながら、互いにちゃんと結びついてる。
みんな違うのに、相手が思うように、自分も相手を大切に思っている。
常にそれを意識していなくても、いつも言葉にして伝える訳じゃなくても
人って、そうですよね。
世の中は、そんな風にできているのですね。
どんなに些細なことであっても、心がホカホカして、喜びと感謝が湧き上がってきます。
こんな風に、生きる力をあちこちからもらっていたのだな、と感じます。
「みんなちがって、みんないい」とは、有名な、金子みずずさんのことば。
大好きなことばです。
これって 「みんながちがうことを認め合おう。受け入れ合おう。」 というよりは
ただ 「みんなちがうことが自然だね。でもそれが大切なことだね。」 ということなのですよね。
わたしも、小鳥も、鈴も、みんな全然ちがうものね^^
それぞれが自分のできることをやって、それらに良いも悪いもなくて。
だから、認めるとか認めないとか、受け入れるとか受け入れないとか、
そんなことさえも、ないのかもしれませんね。
違うからこそ補い合えたり、助け合えたりする。
みんなが違うことをやっていながら、互いにちゃんと結びついてる。
みんな違うのに、相手が思うように、自分も相手を大切に思っている。
常にそれを意識していなくても、いつも言葉にして伝える訳じゃなくても
人って、そうですよね。
世の中は、そんな風にできているのですね。