Humming Bird

つらつらと…

ハチドリのひとしずく

迷走していたブログタイトルも、やっと落ち着きました。
「ハミングバード」はハチドリのことです。


ちょっと前になるけれど「ハチドリのひとしずく」という本がブームだった時がありました。
南米アンデスに伝えられてきた話を先住民族の友人から聞き、辻信一さんという方が翻訳して
発売した本です。
どんなお話かというと…


森が燃えていました
森の生きものたちは われ先にと 逃げて いきました
でもクリキンディという名の
ハチドリだけは いったりきたり
口ばしで水のしずくを一滴ずつ運んでは
火の上に落としていきます
動物たちがそれを見て
「そんなことをして いったい何になるんだ」
といって笑います
クリキンディはこう答えました

「私は、私にできることをしているだけ」

出典:「ハチドリのひとしずく」 辻 信一訳/光文社刊 2005



この話に共感する人の輪が広がり「いま、私にできること」を多くの人たちが考えるようになったそう。
地球環境のためにできる小さなアイデアなども、盛り込まれた内容になっています。


とっても小さなひとしずく。でも、なくてはならないひとしずく。
どんなことも、きっと「ひとしずく」から始まっていくのですよね。
何度も何度も行ったり来たりを繰り返しながら、ひとしずくを落とし続ける小さなハチドリ。
なんて健気で愛おしい・・・


自分なんて、この世界ではなんてちっぽけな存在だろう…と思うけど
そんなことはどこ吹く風~♪で、ハチドリのように「大事なひとしずく」を落とし続けたい。
そんなことを思いながら、このブログタイトルに決めました。


どうぞよろしくお願いします (´∀`)

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